屋内用DXシリーズ
『記者会見デザインバックパネル』は、『バックパネル』や『記者会見ボード』や『インタビューボード/インタビューパネル』、『バックボード』ともいわれ、スポーツの試合後の“ヒーローインタビュー”や解説の背景などによく使われています。また、会社説明会、新商品等の発表会、展示会、地域イベントのステージの背景、最近では、SNS(特にインスタグラム)の流行によりフォトスポットとしても使われるようになりました。
設置から片付けまで気軽にできるディスプレイパネルは、会場の雰囲気に合わせたコーナー作りが可能です。1台での使用はもちろん、2台並べると約4.5ⅿ~6ⅿまで大きく使え、ダイナミックでインパクトある演出ができるので、より訴求力が高まります。3台並べて(約7~9m)大迫力の演出も可能です。

【メディア貼り合わせイメージ(上面図)】

側面から一部裏側まで周ってマジックテープで貼り合わせます。
記者会見デザインバックパネル/バックボード『屋内用DXシリーズ』は、基本的な仕様はSDシリーズと同じですが、印刷メディアを側面部まで伸ばして貼り合わせるタイプです。写真撮影だけでなくディスプレイとして使用する際にはより上質な印象を与えます。
展示会やイベントの会場(ショッピングモールの広場や歩行者が行き来する場所など)によっては、お客様の視界に側面が見える位置に設置することも考えられます。少しでも気になる場合は、ぜひ“サイド巻き込みあり”の記者会見バックパネル/バックボードの【屋内用DXタイプ】をご検討ください。
また本体の重量も軽く、専用の収納バックがありますので、持ち運びにも便利です。組み立ても簡単で、業者さんにお願いして設営する必要はりありません。
メディアは交換して使用できますので、本体1台あれば様々な用途に応じて繰り返し何度でもご利用いただけるのでコストパフォーマンスに優れています。
メディアは国内での印刷と中国工場での印刷の2種類があり、いずれもお客様データの色の再現性にこだわり、色鮮やかな優れた仕上がりです。国内での印刷のものに関しましては、日本防炎協会認定の防炎加工(一部商品を除く)が施されておりますので、安心してご利用いただけます。
メディア・印刷方法別価格一覧2つのタイプより選択可能です
-
ショートタイプ DX2250
正面のサイズが縦横が2.25mの正方形タイプです。
-
ワイドタイプ DX2980
横幅が約3mと幅広なサイズになっているので、数人で前に並んでも余裕があります。
DX2250・DX2980 の詳細・お見積り
-
本体+メディアセットの詳細は
こちらをクリック -
追加メディアの詳細は
こちらをクリック -
・DX2250 本体+メディアセット お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2980 本体+メディアセット お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2250 追加メディア お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2980 追加メディア お見積もり
お見積りはコチラをクリック!
商品の特徴

記者会見・デザインバックパネルの本体はアルミフレーム製なので軽く、コンパクトに収納できるので持ち運びがカンタンです。キャリーバッグも付いています。
また屋内用で使用するメディアは布素材なので移動に適しています。


面倒な手順や力は必要ありません。蛇腹式の本体を対角線上に広げてフックで固定するだけなので、初めての方でも数分あれば設置可能です。
バックパネル本体にマジックテープが付いていて、出力メディアの裏面にマジックテープを加工することで、カンタンに本体に貼り付けることができます。もちろん収納時もカンタンに剥がせて折り畳めます。
設置の流れ

- キャリーバッグから取り出し
本体を広げる - フックをすべて引っ掛けて
本体を固定させる - 本体のマジックテープと
印刷メディアを貼り合わせる

テレビ・新聞・雑誌などで有名人などのバックに設置されているのを誰しもが一度は目にしたことがあると思います。
記者会見やインタビュー、写真撮影といったシーンでバックに配置することで、スポンサー企業・ブランド・商品・サービスなどを視覚的にアピールをすることができます。
高さが2250mmまであるので、大人の男性が前に立っても充分余裕のある仕様になっています。


屋内用バックパネルは壁付けでなくても自立可能なので、様々な場面でご利用いただけます。(2250・2980タイプ共通)
また、底面になる部分にはアジャスターが付いておりますので、多少グラつくなど安定感が足りないような時にはご利用ください。

底面アジャスター付

背面自立イメージ
メディア・印刷方法別 価格一覧
下のボタンより屋内用SDシリーズと屋内用DXシリーズの価格一覧を切り替えてご確認いただけます。
出力方法 | 昇華転写 プリント | |
---|---|---|
メディア (生地) |
![]() |
ポリエステル |
![]() |
![]() |
|
DX2250 本体+メディアセット |
86,400円 | 73,600円 |
DX2980 本体+メディアセット |
103,200円 | 85,600円 |
DX2250 追加メディア |
56,000円 | 39,000円 |
DX2980 追加メディア |
74,000円 | 45,000円 |
防炎製品 (認定シール) |
![]() |
− この商品は「防炎製品」ではありませんので、展示会場や公共施設などの設置の際は制限が出る場合がございます。 |
メディアの特徴 | 軽くて扱いやすい。透けにくく、鮮やかな発色に優れる。 | 生地に光沢感があり鮮やかな印刷。価格的には最もお手頃だが、若干透けやすい。 |
厚さ | 0.45mm | 0.43mm |
仕上がり | 1枚つなぎ無し | 1枚つなぎ無し |
加工 | 裏面四方マジックテープ50mm | 裏面四方マジックテープ50mm |
納期 | 6営業日〜 | 10営業日〜 |
納期について
※営業日とは日曜日・祝日・弊社既定の休業日を除いた日となります。
完全データのご入稿およびご入金の確認完了の翌日から数えて
最短6営業日で納品いたします。
- 国内出力は最短6営業日で、中国出力は最短10営業日で発送いたします。お急ぎの場合は要相談となりますので、弊社までご連絡をお願いいたします。
- 九州・四国・北海道への発送は+1日、離島の場合は+3日納期が加算されますのでご了承ください。
- 数量が多い場合は納期が変わる場合がありますのでご了承ください。
※上記の価格は1セットあたりの税別価格です。
一部離島・時間指定の場合を除き送料無料
DX2250・DX2980 の詳細・お見積り
-
本体+メディアセットの詳細は
こちらをクリック -
追加メディアの詳細は
こちらをクリック -
・DX2250 本体+メディアセット お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2980 本体+メディアセット お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2250 追加メディア お見積もり
お見積りはコチラをクリック! -
・DX2980 追加メディア お見積もり
お見積りはコチラをクリック!
※安心・安全の性能 防炎製品を推奨
展示会場、商業施設、地下街や公共施設では、消防庁等の「指導」により防炎製品の使用が求められています。
厳しい防炎性能試験をクリアしたメディアを推奨しています。
防炎製品には印刷したメディアに防炎シールがついています。
※防炎製品設置の必要性の有無は地元消防署へご確認ください。

ご注意ください
バックパネル本体を広げる際、または折りたたむ際には、無理に力を加えますと変形・破損の恐れがございますので、十分にご注意ください。
バックパネル本体を折りたたむ際には、必ず、全てのフックを外してから折りたたんでください。フックを外さずに無理に折りたたむと、角パイプが曲がる・折れる等の破損の原因となりますので、ご注意ください。
屋外でご使用いただくと、風で本体が転倒したり、ウエイト等の重量で本体のアルミフレームが折れ曲がったりすることがありますので、屋外でのご使用はお止めください。
お客様の故意による破損、誤ったご使用による破損につきましては、弊社はその責任を一切負いませんので、予めご了承ください。
バックパネルの仕様は、予告なく変更する場合がございます。
ご注文から納品までの流れ
-
お見積りお見積りフォームよりお願いいたします -
データ入稿完全データでの入稿をお願いいたします -
データ確認
ご入金データ確認・ご入金データ確認完了後に銀行振込のご連絡をいたします -
印刷・加工国内印刷と中国印刷で納期が異なりますのでご注意下さい -
発送〜納品発送手配が完了次第「発送完了メール」を送信いたします
メールフォームからの送信ができなかった場合やお急ぎの場合は、お気軽にお電話ください。
- 受付時間:9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
- 0120-205585